荒川区議会議員選挙の結果について…日本共産党区議団は公約・区民要求実現に全力!

4月23日投票の結果、残念ながら、日本共産党区議団は、6議席から5議席に後退する結果となりましたが、区民の願い、選挙中の公約実現に向けてみなさんと力合わせて、全力で取り組みます。

新しい議会では、より区民に開かれた議会運営など進める出発点にしたいと思います。
最初に議会を代表する議長(任期4年)選が行われます。第一会派から選出は当然ですが、自民党議員による1年毎の「たらいまわし」は改めるべきです。
また本会議の一般質問は、1議員1年間で2回しか質問できませんが、年4回の定例会議での質問を可能にすべきです。また、少数会派の議会運営委員会への出席や発言の機会の保障なども必要です。こうした議会改革にも力を尽くします。
みなさんのご意見、ご要望を引き続きお寄せ下さい

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