斎藤くに子(さいとう くにこ)
1950年中央区生まれ。荒川区内の私立保育園で保育士として8年間勤務。87年から区議連続9期、その間、地元要求で署名運動をよびかけて実現させるなど尽力。現在、区議会福祉・区民生活委員会理事、観光文化推進調査特別委員会副委員長。

荒川相談室
荒川7-37-1
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荒川区役所
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e-mail
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区政・生活相談
随時ご連絡ください
定例法律相談
第4月曜日午後6~8時
主な活動地域
荒川1丁目1~39番、2・4・7・8丁目、南千住6丁目1~37番

斎藤くに子

ごあいさつ

 子どもたちの幸せを願い、保育士から議員になって、区民のみなさんからの様々な相談、寄せられる声、懇談会で出される意見を聞くことが、議員としてすすむべき道を示してくれます。
「区民が主役、区民と共に」が日本共産党議員のモットーです。
自治体が政府の言いなりでは区民の命・暮らしは守れません。介護や保育、若者の雇用、ものづくり、現場百回で調査研究を強め、区民の実態を届け、具体的な提案で区政を動かす力を大きくしたいと思います。
生きづらい世の中です。身近な相談相手として、いつでも門戸を広げて、お役に立てるようにがんばります。
コロナ危機を乗り越えて、福祉医療に手厚い社会を作りましょう。経済優先、自己責任を押し付ける政治から、連帯と支え合いの社会に変えましょう。