小林行男(こばやし ゆきお) 1955年東尾久生まれ。赤土小・九中・足立高校を経て淑徳大学社会福祉学部卒。公立福祉職場勤務後、95年から区議5期。その間、区内の反核平和運動にも尽力。現在、区議会総務企画委員会理事、財政援助団体調査特別委員会副委員長。党区議団長。
地元のみなさんの日頃からのご支援、ご協力に心から感謝申し上げます。安倍首相は、国民の声を無視して憲法9条の改定に執着し、日本を「海外で戦争する国」にするための暴走に、多くの国民が批判の声を上げています。憲法9条は世界の宝、平和でこそ国民の人権と生活を守ることができます。歴史を逆行させてはなりません。 また、命を軽んじる政治は、庶民増税と負担増、医療・介護の改悪への道も進めます。区民生活と直接接している荒川区が区民生活を守る本来の地方自治体の役割が発揮されなくてはなりません。 国の悪政言いなりのオール与党では区政も変わりません。私は、区民の声が生かされる区政を取り戻すため、さらに全力をあげます。いっそうのご支援をお願いいたします。